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誘導サイン(案内サイン)の課題
|最新の標識案内|

街中を意識してみると、いたるところにある誘導サインや案内サイン。

例えば、コロナ禍になり店舗では順番に並ばせるために、誘導サインのステッカー表示を導入しています。

誘導サイン(案内サイン)とは

そもそもサインとは、人に対して何かしらの行動を促すもので、誘導や案内のサインは、人をどここかに動かすための補助的な役割があります。

例えば、避難通路には必ず地面に経口の誘導テープが貼られていますし、コロナ禍で密を防ぐための停止線もそうです。

しかし、これらにもちょっとした課題があることをご存知でしたか?

サイン看板の課題

"サイン"の現状

現状、地面誘導サインとして様々なシート・ペイントがあります。
コロナ対策で、レジなど人が並んでいる場所に、シートを貼るなど対応していると思います。
コロナや順番待ちには、とても大切なラインです。
ただ、必要な文言を差し替える度に、何度もはがして張り直しをする必要があります。

"サイン"の課題1

誘導サイン

現在の地面誘導サインは、シートを張っています。

絨毯やコンクリートなど、地面にシートを張れない場所もございます。

”サイン”の課題2

ソーシャルディスタンス対策

床にテープやシートなどで、矢印や距離・誘導シートなどでサインを作っているところをよく見かけます。

しかし、実際にテープは踏み歩くものなので、すぐに剥がれてしまいます。

"サイン"の課題3

ロゴ広告サイン

床にプロジェクターを投影しても使えますが、機材が大きく設置場所の問題もあります。

またプロジェクターは周りの明るさが影響し、はっきりと表示できるかどうかが環境次第です。

"サイン"の課題4

耐久性と更新

床や地面に利用するサインは、基本、人や所領が踏んで通るもの。そのため痛むのが早く、その度に、更新が必要になります。
更新時には、設置時から時間が経過しているので、内容にアップデートが必要な場合があり、その時は作り直すなどコストと手間がかかってしまいます。

誘導サイン(案内サイン)にはロゴライトが最適

シンプルな照射型ライト
「ロゴライト」で、
すべて解決できます。

誘導サインロゴライトの3つの特徴

3つの特徴

明るい

動く投影機プロジェクターよりも、直照型LEDで動かないため、明るい

お手軽

簡単に投影データが交換可能です。白色の光で作った誘導サインは、床と統一感を出すことができます。

どこでも

絨毯やコンクリートなど、地面に張れないような場所でもOKです。ライトでソーシャルディスタンスを保てます。

かんたん

全体重量が軽いので、近くの柱に固定するだけの簡単設置が可能。

誘導サインロゴライトの照射サイズと到達距離

誘導サイン用ロゴライトの仕様

 

 

10W

20W

30W

50W

100W

200/300W

モデル

JDHGJ-10

JDHGJ-20

JDHGJ-30

JDHGJ-50W4

JDHGJ-100

JDHGJ-200

消費電力

10w

19w

29w

50w

100

200w/300w

LEDメーカー

cree led 10w

cree led 20w

cree led 30w

cree led 50w

cree led 110w

cree 200w/300w

電圧

AC87-240/50-60Hz

AC87-240/50-60Hz

DC12V

AC87-240/50-60Hz

AC87-240/50-60Hz

AC87-240/50-60Hz

電源

DCアダプター

DCアダプター

DCアダプター

DC15V

DCアダプター

DCアダプター

サイズ

50×200mm

80×270mm

80×270mm

150×150×280mm

200×200×480mm

200×200×480mm

色温度

6,500k

6,500k

6,500k

6,500k

6,500k

6,500k

空冷

――

ファン付き

ファン付き

ファン付き

ファン付き

ファン付き

重量

0.5kg

0.8kg

0.8kg

2.5kg

6.5kg

8.0kg

明るさ

800lx/3m

1,800 lm

2,400 lm

3,700 lm

7,600 lm

18,700 lm

カバー距離

1~5m

1~6m

2~8m

2~8m

5~30m

5~40m

材質

アルミニウム 

アルミニウム

アルミニウム

アルミニウム

アルミニウム

アルミニウム

誘導サインの照射イメージ