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丸型液晶モニター

2022年3月4日│

本当に真ん丸い液晶モニター

コロナウィルスの脅威がまた強くなってきました。
そんな状況においても前回同様に「ワクワク」を皆様に提供できる新しいデザインのサイネージ商品のご案内となります。

通常デジタルサイネージに使われている液晶モニターと言われたら、多くの方が「四角い・長方形」の形を思い浮かべるのではないでしょうか?

では、丸形の画像を表現したい場合、どうすればよいでしょうか?

今までは、四角いモニターに、化粧カバー(シート付保護パネル)を被せ、その化粧カバーの内側を丸形にくり抜くことで表現していました。
この方法だと、画面が歪んでしまったり、表現したかった画像との隔たりが出てしまい思った通りの画像を出すことが困難でした。

しかし、今回ご紹介するモニターは、本当に「丸形」の液晶モニターになります。

丸型モニターとは、今まで難しかった湾曲加工が可能となったモニターです。
丸形になったことで、今まで表現できなかった空間演出ができるようになり、画像が歪むことがなくなり、表現の幅が無限大になりました。

 

海の映像を流すことで、潜水艦の中から海の様子をうかがっているかのような。

地球の画像を流すことで、宇宙から地球を眺めているかのような。

時計を写したり、ルーレットの画像を流したり・・・

丸形にすることで今までにない表現方法が増え、広告の幅を広げることが可能になりました。

店舗の前や印象付けたいロケーションに置くことで、形の面白さとコンテンツの面白さから目を引き、お客様を誘導できたり、1つのインタラクティブショーとなるくらいの演出効果を出すことができます。

この丸型液晶モニターですが、海外ではラスベガスやドバイなどのカジノなどで利用されることが多いのが現状です。

そこでは、高い広告効果や視聴率効果を出しており、いずれも成功例を出しております。

日本では、まだゲーム機器での利用が実例となっておりますので、これから多くの使用機会があると思われます。

今後新しいチャネルや新しいシンボルタワーを作り、新たな取り組みをする会社に御社もなりませんか?

弊社は丸型液晶モニターを販売提供している数少ない企業となります。
弊社ホームページではまだ公開されていないので是非お問い合わせください。

丸形液晶モニターの価格・資料・納期・導入する為に必要な相談などは下記アドレスまでご相談お願いいたします。

最後に、コロナウィルスの再拡大に伴い、大変な思いをされている方も多いと思われます。
引き続き、お体ご自愛くださいませ。
最後までお読みになっていただき、ありがとうございます。

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