【海外事例】巨大なサークルLED
2025年6月13日│
\\ New idea,New signage,New window. //
動く看板=デジタルサイネージをメイン商材に、
新しい発想・企画を提供する株式会社カムビアスです!
このコラムでは、デジタルサイネージの導入を考える際に
役立つノウハウを紹介していきます。
【海外事例】巨大なサークルLED
LEDビジョンは、明るくて丈夫という特徴に加え、
パネルを組み合わせて
形を自由に作れるデザイン性も大きな魅力です。
一般的なデジタルサイネージは、
250mm×250mmなどのパネルを組み合わせて作ります。
これにより、16:9や4:3といった
画面比率の大きなディスプレイはもちろん、
看板やバナーのような細長いLEDビジョンも作れます。
最近では、さらに進化して、
立体的な形をしたLEDディスプレイも増えてきました。
例えば、ユニクロの立方体型の看板や、
球体、花のような形など、
様々なデザインのLEDビジョンが導入されています。

特に注目されているのが、円形のLEDビジョンです。
最近では海外での導入事例も多く、
建物の壁に円形の看板を取り付けたり、
円形にくり抜かれたような演出ができるLEDディスプレイなどがあります。
小さな円形のLEDは以前からありましたが、
巨大な円形LEDを作るには少し特殊な技術が必要で、
費用も高額になります。
そのため、日本ではまだ導入事例は少ないですが、
少しずつご要望が増えてきているのも事実です。
弊社では、この円形LEDの技術も持っていますので、
もしご興味がありましたら、ぜひお気軽にご相談ください!