【海外事例】人目を惹く3D立体視
2024年8月30日│
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動く看板=デジタルサイネージをメイン商材に、
新しい発想・企画を提供する株式会社カムビアスです!
このコラムでは、デジタルサイネージの導入を考える際に
役立つノウハウを紹介していきます。
【海外事例】人目を惹く3D立体視
日本の「3D立体視コンテンツ」といえば
ここでもたびたび登場する「新宿の猫」が代表的ですが
海外の「3D立体視」は、比べ物にならないほど進化しています。
日本でも、
波の映像や機械都市の映像を流すコンテンツは
少しずつ増えてはきていますが、
海外では、もっとストーリー性のあるものや
LEDビジョンを飛び出して、
什器や建物の形を利用した表現が見られます。
例えば、実際の人影を用いて、
LED内で何かが行われているような映像だったり、
歯車を重ね合わせた面白い映像表現を映したり、
建物の凹凸に合わせて小人がジャンプして、
凹み部分には足場や波が現れたりと、
楽しいストーリー表現を多く見ることができます。
このような新しいコンテンツ表現は
ショーの1つとして、
そこに訪れたお客様を楽しませることができますし、
人の目を惹く分、広告効果も上がります。
日本ではこうした表現力はまだ弱く、
予算をかける企業も少ないのが現状です。
つまり、裏を返せば、こうした表現を増やせば
物珍しさから話題になる可能性があるということです。
興味をお持ちになりましたら、
ぜひ一度弊社へご相談ください!