【海外事例】くるくる高速回転するサイネージ
2024年9月27日│
\\ New idea,New signage,New window. //
動く看板=デジタルサイネージをメイン商材に、
新しい発想・企画を提供する株式会社カムビアスです!
このコラムでは、デジタルサイネージの導入を考える際に
役立つノウハウを紹介していきます。
【海外事例】くるくる高速回転するサイネージ
イベント会場や街中で、
回転してホログラム映像を映す機器を
見掛けたことがありませんか。
これは「ホログラムディスプレイサイネージ」という
新世代のデジタルサイネージです。
この「ホログラムディスプレイ」は、
映画などで見かけるような
幻想的な映像を現実に再現する技術の1つで、
2D映像を現実空間に投影することで、
立体的な3D映像を実現します。
仕組みとしては、
LEDが内蔵された高速回転するブレードが、
回転によって光の残像効果を生み出し、
空中に浮かぶ映像を作り出しています。
ホログラムディスプレイは、設置場所に合わせて
小型(直径40cm~1mほど)から大型まで
さまざまなサイズを選ぶことが可能です。
価格も、直径40cm程度のものは10万円ほど、
1mサイズのものは50万円程度から購入できます。
ホログラムディスプレイは、特異な映像効果のため、
注目度が高く、集客効果を持ちます。
活用方法と集客効果についてのポイントは以下の通りです。
■飽きのこない映像で商品の魅力を伝える:
ホログラムディスプレイの魅力的な映像は
人々の興味を引き、商品やイベントに関心を持たせる。
■活用事例:
展示会場、ショッピングモール、アパレルショップなどで
ホログラムディスプレイを活用し、
集客と広告効果を高めることができる。
■SNSで拡散:
ホログラム映像は珍しいため、SNSでの拡散が期待でき、
より多くの人々の認知が可能となる。
弊社でも、「ホログラムディスプレイ」の選定や取り扱いのご相談が可能です。
ぜひお問い合わせください!