費用対効果で選ぶ!テナント向けデジタルサイネージ導入のススメ
2025年5月30日│
\\ New idea,New signage,New window. //
動く看板=デジタルサイネージをメイン商材に、
新しい発想・企画を提供する株式会社カムビアスです!
このコラムでは、デジタルサイネージの導入を考える際に
役立つノウハウを紹介していきます。
費用対効果で選ぶ!
テナント向けデジタルサイネージ導入のススメ
テナントとしてお店を経営されている皆様、
デジタルサイネージ(電子看板)が
非常に効果的であることをご存じでしょうか?
費用対効果についてですが、以前のメルマガでもお伝えした通り、
一般的には紙のポスターよりも優れています。
もちろん、表示する内容(コンテンツ)が重要であることは
言うまでもありません。
通りに面した路面店などの場合は、
屋外用の高輝度モニターやLEDビジョンといった、
やや高価なデジタルサイネージが必要になります。
しかし、テナント型のお店であれば、
スタンド型のモニターでも同様の宣伝効果が期待できるため、
導入コストを抑えつつ高い費用対効果を得られます。

特に、スタンド型モニターの中でも、
イーゼルタイプの43インチまたは50インチのモニターが
最も安価でおすすめです。
表示するコンテンツの配信方法については、
USBメモリを使うタイプと、
インターネット経由で管理するクラウドタイプがありますので、
お好みのものをお選びいただけます。
以前、スタンド型のデジタルサイネージの相場として、
屋外用が100万円前後、屋内用が10万円前後とお伝えしましたが、
屋外用は費用対効果がすでに実証済みです。
そして、テナント型に最適な屋内タイプは
その10分の1程度の価格で導入できます。
したがって、テナント型のお客様にとっては、
デジタルサイネージを積極的に導入していただくことをお勧めします。
ただし、繰り返しになりますが、
内容が伴わない真っ白なポスターのようなコンテンツを表示しても、
期待する効果は得られません。
魅力的なコンテンツとデジタルサイネージを組み合わせることで、
集客や売上向上につながります。
導入をご検討する際は、ぜひ弊社へご相談ください!