同期システムと分配器の違いは?
2025年2月28日│
\\ New idea,New signage,New window. //
動く看板=デジタルサイネージをメイン商材に、
新しい発想・企画を提供する株式会社カムビアスです!
このコラムでは、デジタルサイネージの導入を考える際に
役立つノウハウを紹介していきます。
同期システムと分配器の違いは?
以前も説明しましたが、
同期システムでは、
例えば4台のモニターで導入すると、
あるタイミングで4台すべてに同じ映像を表示し、
それ以外の時間帯は別々の映像を流すことができます。
この機能だけを見ると、
分配器は不要と感じるかもしれません。

分配器は、1つの映像を2分割や4分割にして
同じ映像を複数のモニターに表示する機能です。
しかし、費用面が大きなポイントとなります。
一般的に、ある程度の台数のモニターで
同じ映像を連続して流す方が効果が高いとされています。
そのため、同期システムか
分配器のいずれかを導入することになりますが、
同期システムの場合は、
モニター4台に対してSTB(映像配信装置)が4台必要になります。
つまり、4台分のSTBの費用がかかるということです。
さらに、STBがクラウド型の場合には、
月額または年額のランニング費用が発生します。
(同期システムの9割はインターネットを使った時刻同期のため、
クラウドシステムのオプション機能です)
STBが4台あれば、
ランニング費用も4倍になります。
(STBのランニング費用は
通常STBごとに課金されます。)
したがって、
特別な場所やイベントで使用する場合を除き、
分配器を導入して1台のSTBで運用する方が、
初期費用もランニング費用も大幅に削減できます。
システムは価格に直結するため、
導入にあたっては慎重に専門業者に相談することが重要です。
弊社でもご相談を承っております!
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